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MAXFIREは、
ＤＡＹＴＯＮＡとNGK社共同で、
2輪用に開発したNGKイリジウムプラグより、
ワンランク上の設計。
NGK製の2輪用プラグとしては
公道仕様最強プラグです。
カット量15~17%UP(NGKイリジウムIX比)
先端電極の鋭角なカットがカーボン、
スラッジによる失火を防ぎ
強力なスパークを実現。
倒しこみ量30%~50%UP
(NGKイリジウムIX比)
自己清浄作用が高まり
カーボン付着率が低下。
失火を減少させ、耐振動性も向上します。
NGKレーシングプラグ同様
銅ガスケットを採用。
再使用時のヘタリが少なく
着火位置が安定します。 |
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ノーマルプラグ（CR6HSA）との差 |
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プレスカブ５０、どノーマル状態の時
ちょっと奮発して装着した・・・
プラグって簡単に性能ＵＰ出来るパーツ・・・
交換するだけで簡単カスタム・・・ |
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コイツはすごい！
ＮＳＲ２５０にプラチナプラグを使った時
よりも差がハッキリわかる・・・
まず、３速発進が可能になった・・・
上限でのトルク感が感じられる・・・
燃費も良くなったような気がする・・・ |
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これはおすすめです！
３人の仲間がだまされて購入・・・（笑）
皆、加速が良くなったとか
息つきしなくなったとか・・・
皆、コイツはイイという感想だった・・・
←５００キロ走行後の、プラグの様子・・・ |
デイトナ(DAYTONA) MAXFIREイリジウムプラグ DPR7EIX-9相当 61493 |
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NGK製 スパークプラグ3本セット(CR6HSA・CR7HSA・CR8HSA)
ノーマルプラグ（CR6HSA）
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プラグの種類・・・低熱価（焼け型）、高熱価（冷え型）
低熱価（焼け型）
低熱価プラグは画像のようにガスポケットが深く、碍子脚部も長いのが特徴です
低熱価プラグは街乗り用の車が多いです。
また寒い季節の時に始動性も良いのが特徴です。
高熱価（冷え型）
低熱価プラグとは逆で、ガスポケットも浅く、碍子脚部が短いのが特徴です。
高熱価プラグは、エンジンパワーを上げたものや、スポーツ走行をする人などの
高回転域をこよなく愛する人用の車にいいです。（笑）
反面寒い季節の始動性は低熱価プラグに劣ります。
おいらのカブ９０を確認すると、純正プラグ NGK CR６HSA
”６”が熱価の番数となります。
NGKの場合熱価の番数が5〜10の幅があるので、
このプラグは低熱価という事になります。
外したプラグの番号を確認したら、碍子脚部をチェックしてみてください。
黒くなっていれば熱価番数が大きすぎで、白くなっていれば熱価番数は足りていません。
碍子脚部がキツネ色に焼けていたら適切という目安になります。
プラグの焼けを見るときは、「プラグチョップ」で行う。
「プラグチョップ」とは、
アクセル全開で走行状態のままエンジンOFF（ｷﾙｽｲｯﾁｲｸﾞﾆｯｼｮﾝOFF）
この時スロットルも全閉にしなければ効果が無くなるので要注意です。
ほんの数秒アイドリングしただけでプラグは表情を変えてしまいます。
街乗りで穏便に・・・スポーツ走行で過激に・・・スロットルを開ける場合
街乗りの場合で合っていても、スポーツ走行では番数が足りないかも？
試しに1番だけ熱価を上げて確認してみるといいのでは・・・
標準が６番のプラグなら、7番に交換に番数を上げてみる。
番数を上げるのを嫌う人もいますが、ピストンが溶けて穴が空いたり、
プラグの碍子脚部が溶け落ちたりしてからでは遅いですからね・・・
エンジンパワーを上げたら、とりあえず番数を１つ上げてください。
プラグの締め付けトルク
スーパーカブのプラグの標準トルクは１２N.m
トルクレンチを使わずに締めるなら、プラグを手で締めていく・・・
プラグのガスケットがエンジンヘッドに当たったら
ソケットレンチで、1/2回転（半回転）締め付けるだけ・・・
それ以上はオーバートルクになります・・・
でも、これは新品のプラグの締め付け方法でので、
点検のために取外し、取付ける時などには、
プラグのガスケットがエンジンヘッドに当たったら
ソケットレンチで、1/12回転締め付けます・・・
時計盤を思い浮かべて下さい・・・
５分の位置想像つきますか・・・ そうそこです（笑）わかりますか
軽くキュッと締め付ければ大丈夫、そんなに締付けなくても
大丈夫なんですね・・・
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NGKスパークプラグ プラグの基礎知識
「プラグの焼けを見てみよう」
「コーチの知恵袋より」
コチラのブログよりリンクさせて頂きました、
プラグの選び方がよくわかります。
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スパークプラグをイリジウムプラグ（CR6HSA）に交換する
Toriichi3動画再生リスト バイクで秩父を走る！
